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Magic: the Gathering for XBLA

XBOX360 XBLA版マジック:ザ・ギャザリング ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013
PLAYSTATION3版マジック:ザ・ギャザリング ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013
STEAM版 Duels of the Planeswalkers2013
2012年6月20日より配信中!(800MSP 体験版あり)
2012年9月19日よりエキスパンション配信!(400MSP)
2012年11月7日よりデッキパック1配信!(240MSP)
2012年12月5日よりデッキパック2配信!(240MSP)
2013年1月10日よりデッキパック3配信!(240MSP)
 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013 XBOX360版(PC Windows版はSTEAMで配信中、PS3版、iPad版も配信中)

基本システムは?

ほぼM13ルールに準拠。どのプラットフォームでも日本語に対応。ただし誤植があるので注意。XBOX、PS3は本体の設定で英語に変更すると英語版になる
相違点:アップキープ・ステップとドロー・ステップが自動省略される
     戦闘終了ステップが無い
     同時に誘発する誘発型能力(アップキープ開始時)をスタックに乗せる順番を選べない・・・戦場に出した順番?(処理の簡略化、時間稼ぎ防止のため)
     本来1回ずつ起動するべき起動型能力はまとめ起動ができる。解決は1回ずつ行われるので都度対応可能。
     サイドボードは無く1回勝負。そのためか実際のゲームとは違いマリガンは最初の一回だけ7枚引きなおせる。
     追放されたカードは見ることが出来ない。(実際は公開されている)

使用できるカードはおもに基本セット2013、基本セット2012、基本セット2010、第10版、イニストラード、ゼンディカーブロック、ミラディンの傷跡ブロック、過去のセットの一部のカード。

海外垢、海外MSPは必要なし。
XBOX360はゲーム>アーケード>すべてを表示>戦略&シミュレーション>Magic2013
PS3はジャンル ボード、CERO:Bで検索可能  Playstation Srore内、PS3ゲームま行から

各プラットフォームの差異は?
  XBOX360版でのみTrueskill制ポイントを用いた「ランクマッチ」も楽しめる。他プラットフォームはプレイヤーマッチのみ。
  ipad版には双頭巨人戦が無い。
  STEAM、PS3版にはセット販売が存在する。このせいでPS3版に体験版が無くなってしまった

XBOX GAMES販売アイテム案内:
デッキ パック 3: Mana Mastery & Rogues’ Gallery (Multiplayer Only):ネット対戦で追加デッキと対戦するためのDLC。自分では使えない
デッキ パック 3: Mana Mastery & Rogues’ Gallery (Full) :自分で追加デッキを使うためにはこちら
デッキ パック 2: Grim Procession & Berserker Rage (Multiplayer Only) :ネット対戦で追加デッキと対戦するためのDLC。自分では使えない
デッキ パック 2: Grim Procession & Berserker Rage (Full) :自分で追加デッキを使うためにはこちら
デッキ パック 1: Act of War & Sky and Scale (Multiplayer Only) :ネット対戦で追加デッキと対戦するためのDLC。自分では使えない
デッキ パック 1: Act of War & Sky and Scale (Full):自分で追加デッキを使うためにはこちら
Magic 2013 Expansion:エキスパンション。デッキとキャンペーンとチャレンジが追加。
お試し版 - Magic 2013 :体験版。まずは無料でゲームを始めてみてから評価してください。
完全版 - Magic 2013 :製品版。ゲームを本格的に遊んでみたいならこれを。
デッキのアンロックとフォイル仕様化はゲーム内デッキマネージャーで行います
Magic Picture Pack 1 Mana Symbols マナ・シンボルがテーマのゲームフィールド画像追加パッチ?
Magic Picture Pack 2 Planeswalkers プレインズウォーカーがテーマのゲームフィールド画像追加パッチ?
DotP Player Personas プレイヤーペルソナ画像追加パッチ。
Magic GameTable ゲームフィールド画像追加パッチ?
Magic White/Blue/Black/Red/Green Theme (Premium) 色がテーマのXBOXホーム用テーマ集?

STEAM販売アイテム案内:
Magic 2013 Gold Game Bundle:本体、エキスパンション、デッキパック1〜3がセットになったお得パック。
Magic 2013 Complete Bundle:本体、エキスパンション、デッキパック1〜3、アンロックキー、フォイル化がセットになったお得パック。

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013 を購入する:製品版。ゲームを本格的に遊んでみたいならこれを。
Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013 Special Edition を購入する:製品版とフォイル仕様、余分なアクセサリが詰め込まれたセット。マニアならどうぞ
Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013 Expansion:エキスパンション。デッキとキャンペーンとチャレンジが追加。
Magic: The Gathering - 2013 Deck Pack 3:追加デッキを使うためにはこちら
Magic: The Gathering - 2013 Deck Pack 2:追加デッキを使うためにはこちら
Magic: The Gathering - 2013 Deck Pack 1:追加デッキを使うためにはこちら
Magic 2013 “デッキ名” Foil Conversion:この書式で書かれているものはデッキ内の一部のカードがフォイル仕様になります。デッキを派手にしたい方はこれを。
Magic 2013 “デッキ名” Deck Key:この書式はデッキのロックカードをすべてアンロックします。アンロック作業が面倒な方はこれを。

PSN販売アイテム案内
マジック2013 ゴールド コンプリートバンドル版 (体験版、本体、エキスパンション、デッキパック1〜3、全アンロックキー、全フォイル化のセット。)
マジック2013 ゴールド ゲームバンドル版 (体験版、本体、エキスパンション、デッキパック1〜3のセット。)
マジック2013 ゴールド プレミアムバンドル版 (全21デッキのフォイル化パッチのセット。)

マジック2013体験版
マジック:ザ・ギャザリング―デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013完全版
追加コンテンツ:
マジック2013デッキパック3:追加デッキを使うためにはこちら
マジック2013デッキパック2:追加デッキを使うためにはこちら
マジック2013デッキパック1:追加デッキを使うためにはこちら
マジック2013エキスパンション:エキスパンション。デッキとキャンペーンとチャレンジが追加。
マジック2013「デッキ名」デッキのキーコード:この書式はデッキのロックカードをすべてアンロックします。アンロック作業が面倒な方はこれを。
マジック2013「デッキ名」プレミアム版アップグレード:この書式で書かれているものはデッキ内の一部のカードがフォイル仕様になります。デッキを派手にしたい方はこれを。


キャンペーン・ゲーム紹介
通常キャンペーン・・・1つの次元に4戦ずつ存在。「エンカウンター」は40枚デッキとの対戦。その次元担当のプレインズウォーカーを倒すと次の次元へ行ける&デッキアンロック。
プレインチェイスキャンペーン・・・通常デッキとプレインチェイス戦をするキャンペーン。
リベンジキャンペーン・・・追加カードを入れたアレンジデッキとの対戦。
チャレンジ・・・パズリング。全問突破および特定の条件の解答で実績解除

操作方法
LT:zoom last played card(一番最後にプレイされたカードを拡大表示)
RT:zoom selected card(現在選択しているカードを拡大表示)
LB,RB:card infomation(拡大表示のときにカードの能力や効果の説明を表示)
左スティック押し・・・プレイできるカードにカーソルを合わせて待つと、タップされる土地が光る。ここで左スティックを押すとタップされる土地の組み合わせが変更できる。
左スティック:select change(有効な手札、カードの中で選択を変更)
右スティック:free selection(どれでもカードを選択、相手のカード、墓地、ライブラリートップ、計略カードを見るのはこちらでしかできない)
X:stop timer(一時停止、対応して行動するときには必須)
Y:continue(優先権放棄、公開カードの確認、ライブラリーサーチのキャンセル。押し忘れとうっかり進行は気をつけましょう)
A:play card(カードをプレイする)
B:キャンセル
十字キー上:プレイテーブルを上から見下ろした図
:プレイフィールドを自分の側に拡大表示
左右:対戦相手/自分の側を表示
Backボタン・・・墓地や公開されているカード閲覧モード。Rスティックで移動するのが面倒なときに。
スタート:メニュー画面

ゲームメニュー紹介

キャンペーン
 ├キャンペーン(CPUとの対戦。デッキ開放&勝てばカードアンロック。)
 ├リベンジ(アンロックカードで強化されたデッキでCPUとの対戦。)
 ├プレインチェイス戦(4人乱戦形式でCPUとの対戦。勝てばカードアンロック。)
 └チャレンジ(全10問のマジック・ザ・パズリング)

デッキマネージャー(ロックされているデッキ、カードも閲覧可)
Aボタン=入れ替え
Xボタン=デッキ変更
Yボタン=デッキのキーの追加
Bボタン後Aボタン>変更を保存
デッキのリセット(デッキを初期状態に戻す)
プレミアム版デッキ(デッキの一部のカードを箔押し仕様にする権利を購入)
フルデッキのアンロック(デッキの追加カードをすべてアンロックする権利を購入。ただし、エキスパンションが適用されていなければ追加カードはアンロックされないので注意)

多人数戦(オンライン対戦)
自分、人間、AI、AIの4人戦、自分、人間、AIの3人戦なども可能。CLOSE/OPENでロビー枠を開閉。
ロビー枠中央のボタンで準備完了か否かを決める。上のランプが赤色のときはマッチが始まらない。
ロビー枠下部でデッキを選択可能。お互いに相手のデッキは見ることはできない。
PRIVATEはプライベート枠でフレンド招待専用のスロットになる。
ANY PLAYERはオンラインプレイヤーの待ちうけ。
AI PLAYERにするとAIが担当する。
アーチエネミー戦は3人のうち最低2人を人間が担当、残りはAIか人間かを選択可能(実績に影響)
アーチエネミー戦はプレイヤーマッチでのみ楽しむことができる。
AIでの続行とは、自分が抜けてもその対戦をAIが引き継ぐこと。

プレイヤーマッチ(フリープレイ)
 └クイックマッチ。開いている待ち受けロビーに参加する)
  ├双頭巨人戦(ローカル、オンプレイヤーとの協力、AIとの協力を選択可能)
  ├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない。)
  ├いずれかの(条件指定せず)
  └プレインチェイス戦
 └マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
  ├双頭巨人戦
  ├無差別戦
  └プレインチェイス戦
 └カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
  ├双頭巨人戦
  ├無差別戦
  └プレインチェイス戦

ランクマッチ。結果はランキングに反映される
 └クイックマッチ。開いている待ち受けロビーに参加する)
  ├双頭巨人戦(ローカル、オンプレイヤーとの協力、AIとの協力を選択可能)
  ├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない。)
  ├いずれかの(条件指定せず)
  └プレインチェイス戦
 └マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
  ├双頭巨人戦
  ├無差別戦
  └プレインチェイス戦
 └カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
  ├双頭巨人戦
  ├無差別戦
  └プレインチェイス戦

カスタムデュエル(希望の形式でCPUと対戦)
 ├双頭巨人戦(パートナーはローカルとAIから選択。)
 ├無差別戦(1対1から複数乱戦まで設定可能)
 └プレインチェイス戦(1人用プレインチェイス戦)

プレイヤー・ステータス(実績、ランキング、ペルソナなど表示)

実績(実績ウィンドウ表示)

ランキング(各形式でのランクマッチの結果表示)

遊び方&オプション
遊び方
 ├遊び方(ルールの説明)
 └アドバンス(キーワード能力の説明)
チュートリアル(チュートリアルデュエル)

 □に×が入っているとオン。空白ならオフ
設定
 ├難易度(AIの強さ。魔道士=よわい 大魔導師=ふつう プレインズウォーカー=つよい)
 ├ヒントの表示(能力や行動などの説明)OFF推奨
 └ゲームのヒント(各ポイントでヒントを表示)OFF推奨
サウンド
 ├音楽Music Volume(BGM音量)
 └SoundFX Volume(効果音音量)
XBOX LIVEビジョン
 ├Enable Xbox Live Vision(ライブカメラを使う)
 └Zoom(拡大倍率、等倍、2倍、3倍)
オプション
 ├振動
 ├プレイしたカードにズーム OFF推奨
 ├戦闘アニメーション OFF推奨
 ├対象の簡略化 OFF推奨
 └手札並べ替えの優先基準(手札のカードの種類わけ。カードタイプ順/マナコスト順/色順)コスト順推奨
アドバンス
 ├優先権の保持(自分のターンは必ず一時停止をする)→OFF推奨、ただし勝手にターンが進むのでレスポンスは確実に 対人戦はON推奨
 ├ライブラリー全体を見る(カードをライブラリーから探すとき、全部見るON 探すカードだけ見るOFF)OFF推奨
 ├ダメージの自動割り振り(複数ブロック時のダメージ割り振りを自動化)OFFにしないと殺したいクリーチャーを選べない
 ├自動解決        デフォはON。勝手にフェイズが進んでしまったりインスタントに対応しにくい。対人戦はOFF推奨
 └プレミアカード仕様にする(フォイル化している場合エフェクトを追加) OFF推奨
操作方法(コントローラーのボタン配置の表示。変更不可能)
クレジット(スタッフロール)

対戦中にスタートボタンを押すと上から
「ゲームに戻る」=Bボタン
「ヘルプ&オプション」>上記オプション変更
「実績表示」
「ランキング表示」
「ゲームのリスタート」
「投了」

おまけ(公式サイトの宣伝画面、およびプロモカード配布のためのコード発行)

コンテンツをダウンロード(DLCを購入)

ゲームを終了(ゲームを終了してタイトル画面に戻る)

ゲームの注意点
◆カードのアンロックはCPUかオン対戦に勝てば1枚手に入る。基本は30枚だが、プロモーションコードを入力することで10枚のカードを追加できる。必須。
◆オンライン対戦での切断対策は皆無(切断したほうは負け、切断されたら勝ち扱いとなる。ランクマッチでもポイントに影響)
◆オン対戦ではカードを唱えたときなどに表示がバグる(解決しても戦場に出てこないでカード選択できない)こともある。同期失敗の影響。タイマーストップがきかなかったりもする
◆同一トークンの生成は100体が限界。
◆《野生の狩りの達人》で二段攻撃を相手にしたときなど、格闘でダメージが与えられないバグがある。
◆コントロールを変更する呪文で《ファイレクシアの抹消者》を奪っても、自分が生贄を捧げなければならないバグあり。奪っても極力ダメージを与えないように注意
◆《宝石の手の焼却者》のサイクリングを起動する場合は、手札のカードを拡大してスティックでサイクリングにカーソルを合わせる必要がある。メイン・フェイズで起動する場合はそのまま唱えてしまわないよう注意。
◆《災難の範囲》で双頭巨人のチームメイトのクリーチャーにまでダメージを与えてしまう。重大なバグなので注意。
◆《沈黙の調停者》は、オン対戦で複数体攻撃指定した後時間切れにするとそのまま攻撃できてしまう。
◆《魂売り》が格闘でダメージを与えてもカウンターが乗るのだが、バグで乗らない。
◆《下水の宿敵》を《中心部の防衛》で出した場合、プレイヤーを選んでも何故か死んでしまう。本来問題なく出るはずであるが、バグの可能性あり
◆《魔力軟体》がいる状態で唱えた呪文が打ち消された場合修整を受けられない。本来は修整を受けるはずである。ただし《復讐の亜神》は打ち消されても墓地にいるカードは出てくるため、カード固有の設定ミスと思われる
◆《神秘の蛇》《吸収するウェルク》を呪文を打ち消すために唱えても、インスタントでこれらが除去されてしまうと呪文を打ち消すことができない。本来打ち消せるのだが重大なバグなので注意。
◆《輝刃の探索》はカウンターが載っていると誘発しなくなるがこれは意味の無い誘発をしてゲームの進行を妨げないよう配慮された仕様だと思われる。
◆《遊牧の民の神話作家》で相手のクリーチャーにエンチャントをつけることができてしまうが、本来不可能な挙動である。
◆《苦悶のねじれ》の最初に選ぶ-3/-0の対象が戦場から離れると-0/-3の効果も打ち消されてしまう。本来は片方だけなら効果は発揮されるのでバグである。
◆《バリンの悪意》の最初に選ぶ生贄の対象が戦場から離れるとフリーズするバグがある様子。
◆《生きている業火》が能力異常。タフネスを参照しており、さらに自由に割り振れない。
◆《露骨な窃盗》を《双つ術》or《余韻》でコピーした場合、相手の選択してたパーマネント+自分の選択したパーマネントコントロール出来るバグがある。大幅に有利になるバグ。
◆《威嚇の稲妻》で対象のクリーチャーが死亡した場合、速攻持ちクリーチャーを後から出すと攻撃できてしまう。本来は攻撃できない。


プロモーション・アンロックカードが公開された。プレイヤー・ステータスに入り、「プロモーションのアンロック」にカーソルを合わせ、Aボタン。Xボタンを押してコード入力を行う。
デッキパックを除くすべてのデッキにコード1つにつき1枚ずつカードがアンロックされる。コードは以下。

アンロックコード:FNMDGP
火炎生まれ:《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
群れの本能:《食百足/Vorapede》
夢傀儡:《丸砥石/Grindstone》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
従順な死者:《墓所のタイタン/Grave Titan》
平和維持軍:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
高貴なる闇:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
古えの荒野:《収穫の魂/Soul of the Harvest》
横風:《連絡/Tidings》
天界の光:《セラのアバター/Serra Avatar》
エキスパンションぶんはどれが対応しているのか不明

アンロックコード:KWPMZW
火炎生まれ:《稲妻/Lightning Bolt》
群れの本能:《新緑の魔力/Verdant Force》
夢傀儡:《夢生まれの詩神/Dreamborn Muse》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
従順な死者:《戦慄/Dread》
平和維持軍:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
高貴なる闇:《名誉回復/Vindicate》
古えの荒野:《巨術士/Gigantomancer》
横風:《袖の下/Bribery》
天界の光:《魂の管理人/Soul Warden》

アンロックコード:MWTMJP
火炎生まれ:《世界火/Worldfire》
群れの本能:《増え続ける成長/Incremental Growth》
夢傀儡:《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
従順な死者:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
平和維持軍:《曙光の精霊/Dawn Elemental》
高貴なる闇:《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
古えの荒野:《凶暴の命令/Decree of Savagery》
横風:《時間の伸長/Time Stretch》
天界の光:《セラの高位僧/Serra Ascendant》

アンロックコード:WMKFGC
火炎生まれ:《チャンドラのフェニックス/Chandra's Phoenix》
群れの本能:《起源の波/Genesis Wave》
夢傀儡:《テレミンの演技/Telemin Performance》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
従順な死者:《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
平和維持軍:《新たな夜明けの印形/Sigil of the New Dawn》
高貴なる闇:《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》
古えの荒野:《落とし悶え/Spawnwrithe》
横風:《発想の流れ/Flow of Ideas》
天界の光:《至福の休息/Recumbent Bliss》

アンロックコード:NCTFJN
火炎生まれ:《敵愾/Hostility》
群れの本能:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
夢傀儡:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
ゴブリンの暗黒街:《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
従順な死者:《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon》
平和維持軍:《警備隊長/Captain of the Watch》
高貴なる闇:《損ない/Unmake》
古えの荒野:《復讐蔦/Vengevine》
横風:《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
天界の光:《不死の標/Beacon of Immortality》

アンロックコード:GDZDJC
火炎生まれ:《炎の波/Flame Wave》
群れの本能:《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
夢傀儡:《影武者/Body Double》
ゴブリンの暗黒街:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
従順な死者:《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
平和維持軍:《護衛の誓約/Guardians' Pledge》
高貴なる闇:《絶望の天使/Angel of Despair》
古えの荒野:《スラーグ牙/Thragtusk》
横風:《追われる足跡/Followed Footsteps》
天界の光:《懲罰/Chastise》

アンロックコード:HTRNPW
火炎生まれ:《業火のタイタン/Inferno Titan》
群れの本能:《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
夢傀儡:《夢の破れ目/Dream Fracture》
ゴブリンの暗黒街:《思慮無き者/Reckless One》
従順な死者:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
平和維持軍:《集団の石灰化/Mass Calcify》
高貴なる闇:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
古えの荒野:《内にいる獣/Beast Within》
横風:《複製の儀式/Rite of Replication》
天界の光:《解放の執政官/Archon of Redemption》

アンロックコード:FXGJDW
火炎生まれ:《連鎖反応/Chain Reaction》
群れの本能:《生命の律動/Biorhythm》
夢傀儡:《無理強いた成果/Forced Fruition》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリン弩弓隊/Goblin Artillery》
従順な死者:《強奪する悪魔/Reiver Demon》
平和維持軍:《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
高貴なる闇:《崇拝/Worship》
古えの荒野:《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
横風:《時間のねじれ/Time Warp》
天界の光:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

アンロックコード:PCNKGR
火炎生まれ:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
群れの本能:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
夢傀儡:《心の傷跡/Traumatize》
ゴブリンの暗黒街:《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
従順な死者:《夢魔/Nightmare》
平和維持軍:《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》
高貴なる闇:《名誉の御身/Divinity of Pride》
古えの荒野:《魔力軟体/Manaplasm》
横風:《ドラゴンの日/Day of the Dragons》
天界の光:《白の太陽の頂点/White Sun's Zenith》

アンロックコード:GPCRSX
火炎生まれ:《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
群れの本能:《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
夢傀儡:《天才のひらめき/Stroke of Genius》
ゴブリンの暗黒街:《武器商人/Arms Dealer》
従順な死者:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
平和維持軍:《太陽のタイタン/Sun Titan》
高貴なる闇:《屈辱/Mortify》
古えの荒野:《自然の秩序/Natural Order》
横風:《未来予知/Future Sight》
天界の光:《司令官の頌歌/Marshal's Anthem》

◆これまでに確認された誤植
※《敵愾》のカード名が敵意になっている。
※《チャンドラの憤怒》のカード名がチャンドラの怒りになっている。
※《隊長の号令》のカード名が屍肉の呼び声になっている。
※《古術師》のカード名が大風術師になっている。
※次元《大蛇の集落》のカード名が大蛇のコロニーになっている。
※《ロウクスの信仰癒し人》のカード名がロウクスの信仰修理人になっている。
※《柏槙教団のレインジャー》のカード名が杜松教団のレインジャーになっている。
※《曙光の精霊》のテキストに「このターン」が入っているが本来入っていない。どのターンでも機能する常在型である。
※《炬火の炎》のテキスト内「烙印の炎は〜」となっている。
※《ゴブリンの戦長》は「あなたがコントロールするクリーチャー」となっているが「あなたがコントロールするゴブリン・クリーチャー」が正しい。
※《火翼のフェニックス》のP/Tは正しくは4/2だが、このゲーム(日英ともに)では4/1になっていた。パッチで修正。
※《自然の伝令、イェヴァ》のP/Tは正しくは4/4だが、このゲーム(日英ともに)では4/5になっていた。 パッチで修正。
※《濃霧の層》は、正しくはこれが与える戦闘ダメージとこれに与えられる戦闘ダメージのみを軽減する。すべてのダメージではない。
※《悪斬の天使》にプロテクション(ドラゴン)が欠落している。英語版には書いてあるので機能している様子。
※《スラーグ牙》のトークンを出す能力は「戦場から離れたとき」が正しい。
※《包囲攻撃の司令官》の能力を起動すると「4点のダメージを与える〜」と表示されるが、実際には2点与えられる。
※《血の魔女リゾルダ》の能力を起動すると「4点のダメージを与える〜」と表示されるが、実際には2点与えられる。
※《蒸気核の奇魔》を条件合致させて戦場に出すと「4点のダメージを与える〜」と表示されるが、実際には2点与えられる。
※《急報》のテキストが「3体」となっているが「2体」が正しい。
※《霊誉の僧兵》テキスト内「オドリックの十字軍のパワーと〜」になっているが、「霊誉の僧兵のパワーと〜」が正しい。
※現象カードが「〜に直面したとき」になっているが、「〜に遭遇したとき」が正しい。
※《落とし悶え》のテキスト内「戦場に出す」が正しい。
※《食百足》のフレイバーは「一体殺したと思うのなら、二度目もあると思いなさい。」が正しい。
※《失われし夢の井戸》のテキスト内「たび、」が正しい。
※法務官の名の実績説明文に乱丁。
※ロード中豆知識文「パワーが0になったクリーチャーは墓地に置かれる」とあるが、正しくは「タフネスが0になったクリーチャー」である。
※《魂の汚染者》が「各対戦相手のアップキープ」となっているが「各プレイヤーのアップキープ」が正しい。 テキストが間違っているだけでゲーム内の動作は正常。
※《絶滅の王》が「すべての墓地にあるクリーチャー・カードの総数」となっているが「すべての墓地にあるカードの総数」が正しい。テキストが間違っているだけでゲーム内の動作は正常。
※《花粉光の羽》が「花粉光の羽が〜」となっているが「エンチャントされているクリーチャーが」が正しい。
※《生きている蟻塚》のカード名が文字化けしている。テキストも同様
※《変異原性の成長》のルールテキストが間違い&欠落。「((緑/Φ)は(緑)でも2点のライフでも支払うことができる。)クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」 が正しい。
※《ファイレクシアの十字軍》に「感染」が欠落。実際には機能している。
※《火群れのどよめき》文頭に「対戦相手1人を対象とする。」が欠落している。
※《限界点》文頭に「プレイヤー1人を対象とする。」が余分に書いてあるが、このテキストは不要。この呪文は対象を取らない。
※《信仰の足枷》の2つめの能力が改行ミス。本来3つの能力を持つ。
※《一同集結!》は最初の文章に「カードを1枚引く」と書かれているがこれはミスである。引けるカードは1枚だけである。
※《翼のコアトル》瞬速と接死は改行で分けられるべきである。
※《狼と梟の寓話》の青の呪文を唱えたときのテンプレートに「1つ」が足りない。
※《野生の寸法》の1つめの能力の最後に「カードを1枚引く」と書かれているがこれはミスである。引けるカードは1枚だけである。
※《黙示録のハイドラ》の起動型能力が改行されていない。
※STEAM版のみ、白黒デッキの頑強の「頑」が文字化けしている。OSによるフォント異常の可能性もあり
※《恐君主の兜》の2つめの能力に「対戦相手1人にダメージを」であるべきである。
※《ラクァタスのチャンピオン》の1つめと2つめの能力は、プレイヤー1人だけである。各プレイヤーではない。
※《無慈悲なる者ケアヴェク》は「呪文を1つ唱えるたび」であるべきである。
※《魔女の腑のネフィリム》「それ」は「これ」であるべきである。
※《厳然たるスフィンクス》は「ライフの総量」であるべきである。
※《連合戦略》の対象を選ぶときに「カードを2枚引くプレイヤーを」とあるが、引けるカードは1〜5枚で変動するので誤りである。
※《鋼の風のスフィンクス》のプロテクション(緑)が欠落。表記だけで機能は正常。
※《脳髄の渦》の「カードを2枚捨てる」は「カードを2枚引く」であるべきである。
※キャンペーン「アジャニ」の紹介文は「復讐」が正しい。

以下が修正されました。
・《自然の伝令、イェヴァ》のタフネスが4になりました。
・《火翼のフェニックス》のタフネスが2になりました。
・AIがたくさんのクリーチャーをコントロールしている場合、AIは《嘲るエルフ》をブロックすることが避けられなくなりました。
・クリーチャーを、《精神の制御》でエンチャントする際に、「召喚酔い」が正しく適用されるようになりました。
・「法務官の名」チャレンジにおいて、5つのうちどの解決法が用いられたかが正しく記録されるようになりました。
《セラの高位僧/Serra Ascendant》のテキストが独自仕様で初期値から10点増えたら修整を受けるように変更されました。実際のカードと機能が異なるので注意してください。

◆チャレンジ解答

◆プレインチェイス・次元カード

選択&アンロック可能なデッキ&CPUのデッキ

《チャンドラ・ナラー》(赤単ウイニーバーン)初期
火炎生まれ

《野生語りのガラク》(緑単ビート)初期
群れの本能

《ジェイス・ベレレン》(青単ライブラリー破壊)
夢傀儡

《クレンコ》(赤単ゴブリン)
ゴブリンの暗黒街

《リリアナ・ヴェス》(黒単ゾンビコントロール)
従順な死者

《オドリック》(白単兵士ビート)
平和維持軍

《ネファロックス》(白黒賛美ビート)
高貴なる闇

《イェヴァ》(緑単ビーストコンボ)
古えの荒野

《ターランド》(青単コントロールビート)
横風

《黄金のたてがみのアジャニ》(白単ライフゲイン)
天界の光

 

《ニコル・ボーラス》(CPU専用)
CPUニコルのデッキ


エキスパンション追加デッキ

アゾリウス(白青オーラ)
力の結集

ゴルガリ(黒緑アドビート)
墓石の力

イゼット(青赤呪文コンボ)
精神嵐

ラクドス(黒赤ビート)
ほくそ笑む悪魔

セレズニア(緑白トークンホード)
力の結集

 

デッキパック1追加デッキ

ボロスカラー(白赤速攻ウィニー)
戦争行為

シミックカラー(青緑ファッティ)
空と鱗

デッキパック2追加デッキ

グルールカラー(赤緑アグロビート)
狂戦士の憤怒

オルゾフカラー(白黒リソースコントロール)
不気味な行進

デッキパック3追加デッキ

ディミーアカラー(青黒アドコントロール)
悪党の展示場

5色(コントロール)
マナの熟達