XBOX360 XBLA版マジック2015
― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ 体験版あり
STEAM版 マジック2015 - Duels of the Planeswalkers
2014年7月16日配信!(1029円 体験版あり) マジック2015 - デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズXBOX360版(PC
Windows版はSTEAMで配信中、iPad版、Android版も配信中)
アラーラのカードプールが追加されました。 「ガラクの復讐」デッキおよびエキスパンションが追加されました。
「練達の怪物使い」デッキが追加されました。
基本システムは?
ほぼM15ルールに準拠。どのプラットフォームでも日本語に対応。誤植には注意。XBOX版は本体の設定で英語に変更すると英語版になる
相違点:アップキープ・ステップとドロー・ステップが自動省略される(何もなければアップキープやドローで行動できない)
戦闘終了ステップが無い
同時に誘発する誘発型能力(アップキープ開始時)をスタックに乗せる順番を選べない・・・戦場に出した順番?(処理の簡略化、時間稼ぎ防止のため)
本来1回ずつ起動するべき起動型能力はまとめ起動ができる。解決を1回ずつ行うか、一気に処理するかはオプションで選択。
サイドボードは無く1回勝負。そのためか実際のゲームとは違いマリガンは最初の一回だけ7枚引きなおせる。
追放されたカードも白黒で表示されるようになった。
全員攻撃ボタンができた。
デッキマネージャーで土地の枚数が自由調整可能になった(下限あり。デッキ枚数の上限は100枚。)。
特殊な条件を満たすことで実績、称号、ペルソナ開放が開放される(後述)。
使用できるカードはおもに基本セット2015の一部、イニストラードブロック、ラヴニカへの回帰ブロック、ゼンディカーブロック、テーロスブロック、基本セットほか過去のセットの一部のカード。
海外垢、海外MSPは必要なし。
XBOX360はゲーム>アーケード>すべてを表示>戦略&シミュレーション>マジック2015
各プラットフォームの差異は?
ロード時間は断然STEAM版が短い。XBOX版のロードは退屈になるほど長いので、仏の心を持ってプレイしましょう。
XBOX GAMES販売アイテム案内:
コレクションアンロック-Ravnica(各コレクションアンロックは、そのセットのカードをすべてアンロックできる。各515円)
コレクションアンロック-Zendikar
コレクションアンロック-Ravnica
コレクションアンロック-Innistrad
コレクションアンロック-Theros
プレミアカードブースター
STEAM販売アイテム案内:
キャンペーン・ゲーム紹介
通常キャンペーン・・・1つの次元にキャンペーン4戦+探索数戦ずつ存在し、特定の条件を持ったデッキと対戦する。その次元担当のボス格を倒すと次の次元へ行ける&ブースター取得。探索戦は繰り返し選ぶと毎回デッキが変更される。キャンペーンと違い難易度は高いが10枚ブースターが得られる。
操作方法
LT:zoom last played card(一番最後にプレイされたカードを拡大表示)
RT:zoom selected card(現在選択しているカードを拡大表示)
LB,RB:card infomation(拡大表示のときにカードの能力や効果の説明を表示)
左スティック押し・・・プレイできるカードにカーソルを合わせて待つと、タップされる土地が光る。ここで左スティックを押すとタップされる土地の組み合わせが変更できる。
左スティック:select change(有効な手札、カードの中で選択を変更)
右スティック:free selection(どれでもカードを選択、相手のカード、墓地、ライブラリートップ、計略カードを見るのはこちらでしかできない)
X:stop timer(一時停止、対応して行動するときには必須)
Y:continue(優先権放棄、公開カードの確認、ライブラリーサーチのキャンセル。押し忘れとうっかり進行は気をつけましょう)
A:play card(カードをプレイする)
B:キャンセル
十字キー上:プレイテーブルを上から見下ろした図
下:プレイフィールドを自分の側に拡大表示
左右:対戦相手/自分の側を表示
Backボタン・・・墓地や公開されているカード閲覧モード。Rスティックで移動するのが面倒なときに。
スタート:メニュー画面
ゲームメニュー紹介
1人プレイ
├チュートリアル
├キャンペーン(CPUとの対戦。デッキ開放&勝てばブースターゲット。)
└プラクティス・デュエル
デッキ管理
Aボタン=入れ替え
Xボタン=オートコンプリート。初期デッキをもとにカードプールから最適カードを自動選択。やらないほうが無難
Yボタン=デッキのアンロックやフォイル化キーの追加
Bボタン=編集終了メニュー
RB,LBボタン=カードのページ送り
Lトリガー=土地の枚数調整
Rスティック=項目変更。Rスティック押しで情報説明。上から検索条件変更、所持カードプール、デッキのカード、デッキ情報。
デッキ情報でデッキ内のマナカーブ、カード枚数などの詳細を表示、デッキ名とデッキケース画像を変更可能。
多人数戦(オンライン対戦)
自分、人間、AI、AIの4人戦、自分、人間、AIの3人戦なども可能。
ロビー枠中央のボタンで準備完了か否かを決める。上のランプが赤色のときはマッチが始まらない。
ロビー枠下部でデッキを選択可能。お互いに相手のデッキは見ることはできない。
プライベート枠でフレンド招待専用のスロットになる。
ANY PLAYERはオンラインプレイヤーの待ちうけ。
AI PLAYERにするとAIが担当する。
AIでの続行とは、自分が抜けてもその対戦をAIが引き継ぐ。
プレイヤーマッチ(フリープレイ)
└マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない)
├
└
└カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
├無差別戦
├
└クイックマッチ(開いている待ち受けロビーに参加する)
├無差別戦
├
└いずれかの(条件指定せず検索)
ランクマッチ(結果はランキングに反映される)
└マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない)
├
└
└カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
├無差別戦
├
└
└クイックマッチ(開いている待ち受けロビーに参加する)
├無差別戦
├
├
└いずれかの(条件指定せず検索)
ストア(DLCを購入)
カード・コレクション Rスティック=項目変更 サーチ条件とカードカーソルとを切り替え すべて、次元やプレミアなどで絞込み可能 Lスティック=カーソル移動 LB=カードの拡大率変更 RB=カードのソート順変更 Xボタン=フォイル・トークンを消費してカードをフォイル化
プレイヤー・プロフィール(実績表示、称号とペルソナ変更) キャンペーン・デュエルをクリアした数n/21は、難易度大魔道士以上で勝利したキャンペーンの相手の数。
おまけ(ゲーム内ムービー再鑑賞、プレインズウォーカーのプロフィール閲覧、公式サイトの宣伝、紙のプロモカード配布のためのコード発行)
ヘルプとオプション
チュートリアル
遊び方
├遊び方(ルールの説明)
└アドバンス(キーワード能力の説明)
◇が埋まっているとオン。空白ならオフ
設定
├難易度(AIの強さ。魔道士=よわい 大魔導師=ふつう プレインズウォーカー=つよい)
├ヒントの表示(能力や行動などの説明)OFF推奨
├ゲームのヒント(各ポイントでヒントを表示)OFF推奨
└
サウンド
BGMとSEとチュートリアル音声のボリューム変更、字幕表示のON/OFF ムービー音声はBGM扱いなので注意
オプション
├振動
├プレイしたカードにズーム OFF推奨
├戦闘アニメーション OFF推奨
├プレミアカード仕様にする(フォイル化している場合エフェクトを追加) OFF推奨
├
└手札のソート順(手札のカードの種類わけ。カードタイプ順/マナコスト順/色順)コスト順推奨
XBOX LIVEビジョン
├Enable Xbox Live Vision(ライブカメラを使う)
└Zoom(拡大倍率、等倍、2倍、3倍)アドバンス
アドバンス
├対象の簡略化(自分のクリーチャーに自分の火力を打ったりできないようにする) OFF推奨
├優先権の保持(自分のメイン・フェイズは必ず一時停止をする)→OFF推奨、ただし勝手にターンが進むのでレスポンスは確実に 対人戦はON推奨
├ライブラリー全体を見る(カードをライブラリーから探すとき、全部見るON 探すカードだけ見るOFF)OFF推奨
├ブロック・クリーチャーの順番を自動決定する(複数ブロック時のダメージ割り振りを自動化)OFFにしないと殺したいクリーチャーを選べない
├任意能力を常に使用する(〜してもよいを常にする選択にする) ON推奨
└自動解決 デフォはON。勝手にフェイズが進んでしまったりインスタントに対応しにくい。対人戦はOFF推奨
操作方法(コントローラーのボタン配置の表示。変更不可能)
クレジット(スタッフロール)
対戦中にスタートボタンを押すと
「デュエルの再開」
「情報オーバーレイ」
「遊び方&オプション」>上記オプション変更
「実績」
「リーダーボード」
「デュエルの再スタート」
「デュエルの投了」
ゲームを終了
ゲームの注意点
キャンペーン、探索のデュエルで敗北した場合、メニューに戻れずフリーズする現象があるので、負け確定のときは投了かゲームのリスタートが正解。
探索で投了(勝利しても)を選ぶと、ランダムで次の探索にまさわれる。速攻デッキならテーロスの「そのボックスの中身はなんですか?」やゼンディカーの「もつれた成長」でブースターを稼ぐことができる。勝利しないと探索ボスには行かず、最初の探索に戻る(ランダムで選ばれる可能性もあり?)
キャンペーンで2回同じ敵を倒してもブースターはもらえない。一回クリアしてしまったらあとは探索を周回するか、対人戦するしかブースターを手に入れる方法は無い。
プレミアム・ブースターは購入および前作購入特典でしか手に入らない。ある程度お金を積めば全部手に入るが・・・?
Steam版の実績はオンラインの状態で条件達成したときのみセーブされる。オフラインでがんばらないように注意。
初期デッキのおすすめは? 白がらみのデッキが安定。赤緑は決定力に欠け、青がらみは初期のデッキが弱すぎ、黒がらみは確定除去が少なすぎる 青緑で泣いてる人だっているんですよ!
◆キャンペーンについての一口メモ
イニストラード キャンペーン
恐怖の飛行 飛行だらけのデッキ。上をきちんと止められるクリーチャーと除去がキモか
狂気の科学 40枚デッキで自爆する代わりに勝つデッキ。キークリーチャーさえ除去できるなら非常に楽な相手。
不死の群れ 除去が機能しにくいが、バウンスには弱いデッキ。 もちろん除去が噛み合って上からずっと殴れれば問題ない。
蜘蛛絡み タフネスが高い蜘蛛が多いので純粋にパワーで押すしかないデッキ。
リリアナ もぎとり、悪魔、除去、サーチとバランスのいい低速デッキ。常に攻めることができないデッキだと詰む
生ける屍 弱いのできちんと殴れればOK
呪われた存在
肉体の饗宴 吸血鬼相手はデッキが整ってないと厳しいかも
アヴァシンへの顕示 システムクリーチャーもきちんと除去できるよう心がけないと天使に蹂躙される
テーロス キャンペーン
都市国家の侵略
ケンタウルスの憤怒 タフネスがそれなりにあるうえにトランプルをつけるので、ウイニーでは止められない。きっちり壁か万能除去を用意
そのボックスの中身は何ですか? ピュクシスを初手に積み込んでいる探索。箱を開けるまでにはだいたいカタがつくよう速攻を心がければ問題なし
危険な海
アジャニ
ハイドラの襲撃! 地上を止めて空から殴れれば楽勝。まともにやりあうととんでもなくつらい
ミノタウルスの暴走 パワーが高めなので相打ちをちゃんととるかアド取れるように除去しよう
大海の力 地上を止めて空から(ry
蘇りし者の軍団
ラヴニカ キャンペーン
ゴルガリの深淵 回収が多めのデッキなので除去を絶やさないように
ボロスの拳 まともな殴り合いデッキ。少しでも手が遅れるとクロックかけられてしまうので除去をしっかり
ラクドスの暴動 狂喜もちが多いのできちんとブロックを
シミックの不可思議 シミックの進化デッキ。手が遅いとどんどん大きくなってしまうのでできるだけ早く、空から攻めるべき
チャンドラ マナをためてX火力をぶちこんでくるデッキ。嫌なシステムクリーチャーから除去できれば余裕
市内捜査 迷路の終わりデッキ。ほとんどマナをためることしかしないので楽勝
オルゾフの要求 強請デッキ。ライフレースになるので攻められすぎないよう注意。細かいのが並ぶので全体除去があると一気に逆転できるかも
セレズニアの力 地上で力押ししようとするとトークンと数の暴力で押される。システムクリーチャーを処理できる呪文と飛行クリーチャーで。
ジェイスの試練 いつもの幻影クリーチャー祭り。軽いオーラやインスタント満載のカスタマイズで。
シャンダラー キャンペーン
粘液性の恐怖 イカやカエルまみれのデッキ たいして強くはない
暗殺者の刃 接死もちやライフルーズ系が多いのでやはり地上を止めて空から。
獣の待ち伏せ カードが弱い序盤のうちに押し込めればOK 時間をかけると際限なくビーストがでかくなる
魔術師の塔 地味にドロー加速とタフネスの高いクリーチャーを展開される。《心の傷跡》には注意
灼熱の翼 ドラゴンデッキ。速度は遅いので速攻あるのみ
城への奇襲 小ぶりのクリーチャーが多いのでサイズで押し込めば楽勝
スリヴァーの巣 システムスリヴァーを処理できれば楽勝。クリーチャー除去は重要
残酷な反射 自分のデッキとの対戦。まったく同じなのでドブンしたほうが勝ち。
オナッケの守護者 速攻できれば勝ち的な何か
ゼンディカー キャンペーン
もつれた成長 相手マリガンしまくるせいか手札が少ないときがあるデッキ。土地をどんどん出すので時間をかけすぎると危険だが基本的に楽勝
罠に満ちた住処 ライブラリーが極端に少ないノンクリデッキ。火力とバウンスばかりなので、展開しまくれば楽勝
全力ダッシュ ライフゲインしまくるデッキ。速攻系、ライブラリー削り系なら楽勝
恐怖の墓所 最初からカードが墓地に落ちているので注意が必要。
ニッサ エルフが多めなのはいつもどおり。除去とクリーチャー戦のバランスをとりつつがんばろう
数の力 ゴブリンデッキなので数を溜めさせないよう相打ちをとるかコンバットトリックで討ち取ればOK
コーの峡谷 装備がつくと厄介。継続的なクリーチャー除去かアーティファクト破壊は必須
乱動する次元 速攻なら比較的楽な相手
オブ・ニクリシスの嘲笑 手間取ると悪魔がやばいのでブン回りまで祈る
ガラク(世界薙ぎのガラク) 2連戦、しかも積み込みあり、カードパワーが圧倒的な相手なのできちんとデッキを強化して、ブン回そう
◆実績(およびペルソナ、称号)について
実績をクリアするとペルソナと称号も得ることができます。特定のカードが必要なうえに条件が厳しいのでまずはカードを集め、条件を満たせるようなデッキにしデュエルに臨みましょう。 プラクティスデュエルでも実績解除可能なので、条件を満たせる弱いデッキを自分で組むのも近道。
やりこみ系や簡単な実績は除いています
神聖なる選択
20/20の《衆生の熾天使》をコントロールした
やりやすいのは「使命を帯びよ」「英雄的突撃」。《クレンコの命令》や《急報》、《セレズニアの復員者》でクリーチャーを水増しして天使を大きく育てる。実績解除のうえでは基本だが、CPUが強すぎたり勝手に自滅したりしない相手を選ぶこと。イニストラード次元のいずれかがベスト。
降り来る死
1回のデュエルで飛行能力を持つクリーチャーを使って対戦相手1人に20点のダメージを与えた
上の「神聖なる選択」で大きくした天使で殴って勝てば解除。
タダ乗り
マナを支払わずに呪文を1つ唱えた
召集もちのクリーチャーを召集だけで唱えればよい。同様に「神聖なる選択」を狙いにいくことで解除可能
またか!
1回のデュエルで同じ呪文を5回唱えた
バウンス呪文の多いラヴニカの探索がベスト。もちろん、4枚くらい入っているコモンやアンコのクリーチャーが適している
泣きっ面に蜂
あなたがオーナーでないクリーチャーを1体生け贄に捧げた
《爆破基地》と赤のクリーチャー盗み系で可能。
大地の相続
1ターン中に《弱者の師》で3枚のカードを引く
まず2枚程度の《弱者の師》を手に入れることからスタート。《急報》などを使って軽いクリーチャーを複数呼ぶ。 非常に運に左右されるので難しい
防衛線
1回のデュエルで《孔の歩哨》で20点のダメージを与える
まず最大数《孔の歩哨》と防衛もちクリーチャーを集めてこないといけないので難易度が高い。集まってしまえば防衛もちを突っ込んで2色デッキで実現できるはず 相手を削りすぎてしまった場合、自分を対象にしてダメージを稼ごう
翼包囲
1回のデュエルで《面晶体のカニ》で20枚のカードを墓地に置く
これも最大数の《面晶体のカニ》が必要になる。1体だけでは日が暮れるので序盤に2〜3体一気に出せる手札が来るまでマリガンするしかない。
天使封じ
《影生まれの悪魔》を使用して対戦相手の天使を破壊する
まず悪魔をゲットしてから、イニストラード次元のアヴァシン相手にがんばる。
賤しい素性
1回のデュエルで《どぶ潜み》1体で対戦相手に10点の非戦闘ダメージを与える
5回もインスタントやソーサリーを打たないといけないので、フラッシュバックが使える赤青のデッキがお勧め。対戦相手のライフ調整には注意を アジャニあたりならどんどん回復してくれるが実績解除の前に負けてしまっては意味が無い
なぜ蛇に?
《定命の者の宿敵》の怪物化能力を緑2マナだけで起動する
「安楽死」と組み合わせてクリーチャー・デッキで、長期戦できる相手が吉。デッキ枚数はそこそこでよい
第二の生
1回のデュエルで20点のライフを得る
10個信心と同時に達成すると吉 1ターンで20点得る必要はないので、緑や白中心でライフゲインデッキを作れば簡単
ハットトリック
3つのオーラがついたクリーチャーをコントロールする
軽いオーラを満載したデッキを組まなければならないので、カード集めから優先で。ちょっと難しいが「安楽死」と組み合わせて長期戦する?
創意
対戦相手がライフを失うことなくデュエルに勝利する
「翼包囲」をクリアするためのカニライブラリーアウトデッキを組み、一緒にクリアするのが吉。ラヴニカの探索にライブラリー枚数が少ない奴があるのでそれでもok
呪文嵐
1ターンで5回呪文を唱えた
「賤しい素性」をクリアするためのデッキを組み、1ターンで5回呪文を唱えて同時にクリアするのが吉
安楽死
20枚以上のクリーチャー・カードがあなたの墓地に置かれた状態でデュエルに勝利する
70枚程度で構成されたクリーチャー・デッキを組みつつ長期戦したほうがよい。
不屈の自然
あなたの4ターン目終了時までに土地を7つ戦場に出す
土地を持ってくるカードをとにかく集めること。《耕作》と《エルフの開拓者》《サテュロスの道探し》がカギ。集まってからも初手やドロー運に左右されるので、非常に難易度が高い
熟達した戦い
多人数戦に100回勝利
ランクマッチ100勝の様子。もっとも気が長いやりこみ実績
◆これまでに確認された誤植、異常動作など
「探求クエストを踏破」称号が開放されない・・・実績は開放されているのに称号だけ開放されない。バグ?
《乱動の精霊》、コントロールを奪ったクリーチャーを戦場を離れても返さない事がある
《弱者狩り》の格闘が+1/+1カウンターが乗る前に処理されている?
《空の遺跡、エメリア》のタップ能力の改行がされていない
《スラーグ牙》のトークンを出す能力は「戦場から離れたとき」が正しい。機能は正常
《気紛れな詐称者》 テキスト内「あなたがコントロールする」が欠落 機能は正常
《始源のハイドラ》テキスト内が「始原」となっている 正しくは「始源」
《ショック》のシステム説明文が「4点のダメージを与える〜」となっているが、コピペミスであり実際に与えるのは2点である
《屍術士の助手》テキスト内「出た時。、」となっている 正しくは「出たとき、」
《恐血鬼》テキスト内、改行が全部おかしい。「恐血鬼は〜」「上陸−」の部分が頭に来なければならない
《ムル・ダヤの巫女》テキスト内、改行がおかしい「各ターンに追加の土地を〜」の間が開きすぎて別の能力に読める
初期デッキ&ブースターから手に入るカードプール(カードをアンロックしていると初期デッキの内容が勝手に変わってしまうため調査不能)
初期デッキ(チュートリアル終了時にいずれかひとつを選んでスタート、残り9つのデッキはキャンペーンを進めていくとアンロックされる)
使命を帯びよ(WG)アンロック条件:ラヴニカ、ラヴニカ次元クリア
英雄的突撃(WR)アンロック条件:ラヴニカ、ラヴニカ次元クリア
残響する咆哮(UG)アンロック条件:ゼンディカー、乱動する次元クリア
燃え立つ知力(UR)アンロック条件:ゼンディカー、コーの峡谷クリア
凍える風(UW) 残響する咆哮(U)アンロック条件:ラヴニカ、全探索相手クリアorいずれかの次元の全探索クリア
残酷な否定(BU)アンロック条件:ラヴニカ、全探索クリアorいずれかの次元の全探索クリア
自然の秩序(BG)アンロック条件:実績を規定数クリア?
破壊と燃焼(RG)アンロック条件:実績を規定数クリア?
混沌と虐殺(BR)アンロック条件:ゼンディカー、全探索クリアor探索クリア数規定値
生と死(BW)アンロック条件:シャンダラー、獣の待ち伏せクリアor実績を規定数クリアor探索を12以上クリア?
各次元のカードプール
|